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333D-20 V.A.『スープと音楽と、』

全タイトル配信開始と
20周年を記念しての作品紹介 20枚目!

2005年10月20日リリース
V.A.『スープと音楽と、』(← リンク先で試聴ができます。)

「スープのための音楽、音楽のためのスープ」をテーマに5組の音楽家と、5組の料理家がコラボレーションしました!

naomi & goro × 松長絵菜
cinnabom × GOMA
MOOSE HILL × CICOUTE CAFE
achordion × ごうとさきこ
tico moon × いがらしろみ

各アーティストと料理家で2曲づつ。
料理家には、既存楽曲からイメージしたスープメニューを考案していただき
音楽家には、考案いただいた1つのスープレシピからイメージした楽曲を新しく書き下ろしていただくという作り方でした。
全10曲に10メニューのスープレシピを紹介したカード付きで制作。

tico moonはいがらしろみさんがお店を始める前に、ディーズホールで行なったCDリリース記念ライブで初めてご一緒していただいていて、その時に「今度ジャムのお店をだすんですよ〜」とおっしゃってジャムをいただいたのが懐かしいです。
MOOSE HILL伊藤ゴローは初ライブがCICOUTE CAFEだったり、おいしい食べ物と不思議と縁がありました。

CDはありがたいことにSOLD OUTしており、現在在庫がなくレシピはお見せすることができません。
でも、音は配信していますので、ぜひお聴きくださいね。

そしてそして、伊藤ゴロー企画のペンギンカフェオーケストラのトリビュートアルバム。
全く面識のない高橋幸宏さんからも、何と参加OKとのお返事が!!
さらにドキドキしながら企画を温めていましたよ。
また同じ時期にnaomi & goroはヒップランドミュージックのON THE BEACHレーベルから
『BON BON』をリリース!音楽制作は本当に精力的にやってました。懐かしい。

333D-19 高野寛・石坂しづか『おさるのナターシャ』

全タイトル配信開始と
20周年を記念しての作品紹介 19枚目!

2005年7月12日リリースの
音楽:高野寛 / 絵本 石坂しづか『おさるのナターシャ』(← リンク先で試聴ができます。)

子供向け 知育CD『リズムであそぼう』からのシングルカットです。

イスラエル生まれのおさる、ナターシャが繰り広げる楽しいお話が
手をたたきながら楽しく歌える音楽になって
かわいいおさるの絵と一緒に楽しめます!

ある日ニュースで観た本当の話を元に物語を書きました。
三日三晩生死の境をさまよっ た後に、急に二本の足ですたすた歩き出したおさるのナターシャは、
ほんとうにイスラエルの動物園にいるんです。
その後どうしているのやら……….
高野寛

ぜひお聴きくださいね。

そしてそして、実はこの時期に、
伊藤ゴロー企画で、ペンギンカフェオーケストラのトリビュートアルバムが動き始めていました。
全く面識のない坂本龍一さんに「ご参加いただけませんか?」とメールをしたところ、何とお返事が!!

じっくりじっくりドキドキしながら企画を進めていたんですよ〜。

333D-18 achordion『private note』

333DISCS 全タイトル配信開始と
20周年を記念しての作品紹介 18枚目!

2005年7月1日リリースの
achordion『private note』(← リンク先で試聴できます。)

広島在住のジャズトリオ「アコーディオン」

ヴォーカル満田智子、ギター木村恵太郎、ドラム小濱圭亮の3人は若干20代前半ながら圧倒的なライブパフォーマンスで話題に。伊藤ゴローが「広島に素晴らしいバンドがいる!」と言うので、お声がけさせていただき、デビュー・アルバムをリリース。とにかく、カバー曲も、オリジナル曲もシンプルな編成でしっかりとJAZZに仕上がっています。

ジャケットはイラストレーター、森本美由紀さんに書き下ろしていただきました!

リーダーの木村恵太郎は、 兄にギターをもらったのをキッカケに音楽を始め、ロックバンド、ジャズバンドに参加。 好きなアーティストはウェイン・ショーター、ケニー・ギャレット。大の宇宙好きで、UFOが….など、ここでは書けない貴重な話もあれこれ!?ぜひともライブなどでお声がけしてみてください。

ヴォーカルの満田智子の歌は、本当に素晴らしいんです。かわいらしい見かけからは考えられないパワーのある歌、とにかく音感もリズム感も良くて、すごい!のひとこと。好きなアーティストはカサンドラ・ウィルソン。

ドラム小濱圭亮が参加しているのはこのアルバムだけですが、いつかまた3人で演奏した作品が出るといいな、と思っています。木村、満田の二人によると頼れる知識人。犬好き。愛犬はゴールデンレトリバーの虎徹(コテツ)。 高校時代、友人に誘われるがままドラムを叩き始める。 好きなアーティスト:ブライアン・ブレイド、エルビン・ジョーンズ

リリース当時、手紙社の北島さんが下北沢のビレッジバンガードでアコーディオンを初めてきいて「かっこいい〜」とを思わず買ってしまった!と言ってました☺️
初々しいファーストアルバム!ぜひお聴きくださいね。

333D-17 V.A.『リズムであそぼう』

全タイトル配信開始と
20周年を記念しての作品紹介 17枚目!

2005年7月12日リリースの
V.A.『リズムであそぼう』(← リンク先に、試聴と各アーティストによる曲解説があります。)

こどもも大人も楽しめるリーチングシリーズ第2弾。

「ドレミでうたおう」につづいての知育CD「リズムであそぼう」は、楽器がなくても誰でもいつでもできるもので、と思って「楽しく手拍子!」というテーマにしました。楽曲にハンドクラップ👏を入れてください!というお題で曲作りをお願いしました。

コーネリアス、cubismo grafico、エマーソン北村、高野寛、MOOSE HILL & 原田郁子、マルコス・スザーノ、イトケン、ハナレグミ、ワールド・スタンダード、栗原努+石井かほる、高田漣、坂田学という超豪華メンバーが参加!!
そしてどの曲もとってもかっこいいリズム&いい曲!!
子供のためならと、音楽家の皆様がとっても考えて曲を作ってくださいましたよ。

音楽を聴きながら、一緒に手拍子して、みんなでリズムを楽しんでくださいね。

333D-16 cinnabom『in the garden』

全タイトル配信開始と
20周年を記念しての作品紹介 16枚目!

2005年6月22日リリースの
cinnabom(正山千夏)
『in the garden』← リンク先で試聴できます。

1994年 詩集「忘却セッケン」で第十回早稲田文学新人賞受賞、詩作も続けている正山千夏のデビューアルバムです。(忘却セッケン ってかっこいい!)

Sugar Plantのベース&ボーカルで、ワールドツアーも度々行っていた正山千夏がチナボとして初のソロアルバムを制作、伊藤ゴローがプロデュースしました。

チナボンらしい女性の素直な気持ちを、無駄のない言葉で紡ぐ歌詞に、ぴったりとフィットするメロディー、ひきこまれる歌声。弾き語りとはこういうことなんだ〜、と当時思いました。シュガープラント「dry fruit」もセルフカバー。カバー曲にボサノヴァを選曲しポルトガル語にも初挑戦。

アルバム制作は高円寺のカフェ「マーブルトロン」の地下のスタジオで、録音しては何度もあーしよう、こうしたい!と話し合いながら、結構時間をかけて録りました。シークレットゲストも参加しています!

西荻FALLの三品輝起さんに、このアルバムにぴったりの曲を!とおねがいしたら、アルバムの素材を切り刻んで「maio」というかっこいい曲を作ってくれました。8曲目に収録しています。

PVも撮影したのですが、、データがyuotubeにアップできていませんでした。
近々公開できたら、、と思っています。

余談ですが、三品さんは大学時代にシュガープラントのコピーバンドでベースを演奏していたそうですよ🌟
(さらに余談ですが、333の翻訳をやっている青芝くんは、小学校の夏の工作で「泡立ちタオル」で賞をもらったそうです。普通のタオルより何倍も泡が立つ作りだとか。セッケンつながりで!)

ちょうど今の時期にリリースしたアルバムです!
チナボンのとってもすてきな歌と詩の世界、じっくりと楽しんでくださいね。